HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 m33223910102_1.jpg?1706252006

m33223910102_1.jpg?1706252006。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 - メルカリ。m25469695676_1.jpg?1711049957。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。画の下に「為春」とあります。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。軸先は溜塗。目立つシミ・折れなく状態は良好です。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。塗軸（溜塗）。裏千家13世圓能斎の長男。30才で家元を継承。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。71歳。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸。賛の下に「尚白」とあります。墨　中国墨　鉄斎墨　5本。掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【和敬清寂】自筆 一行 紫野黄梅院 大徳寺 軸装。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。七福神 掛軸 浮世絵 和紙製。中国端渓名硯　石眼あり。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。タカシ 掛軸 茶掛 福本積應和尚【採菊東籬下】自筆 宝林寺 臨済宗 大徳寺。裏千家十四代家元　淡々斎宗匠の書『萬歳』小さいサイズの色紙　茶道具　書画。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。Ａ４９７　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『心静楽長年』　木箱　『真作』　肉筆　茶掛。篆刻オーダー品。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。⭕️華山石硯　希少　大森丁斉　破天荒な作硯者　風字様硯　シャープ　縦に石紋あり。ずっしりアンパン 大徳寺派福聚院【佐藤朴堂】『円相 無尽蔵』紙本 共箱。禅語では知られていない文句です。特製油煙 【古墨】汪近聖法製　龍光萬載墨　中国墨。1141 西垣宗興「春入千林処々鶯」掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。無地箱。茶掛 美品 龍安寺大珠院【盛永宗興】『長憶江南云々』紙本 横物 共箱 外箱 掛軸。2023 春見文勝 「天地一家春」掛軸 臨済宗 妙心寺 禅語。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。鳥山明サイン色紙。dilts55　中国古美術品　雲龍吐珠彫刻　特大端渓硯5.8kg。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【茶道具】大徳寺509世吉口桂堂筆 横物 『好日』茶掛　掛軸B836。TAMA　大徳寺塔頭小林太玄直筆　主人公　共箱。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。美品 掛け軸 表千家 即中斎作「寿」縁起物 正月掛け。⭕️猿面研　雄勝硯伝統工芸士　高橋仁夫(岳成匠) 特別な作品　二つ足が美形。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 初日の出画賛「日出海天晴」共箱 縁起物 禅語。1135 足立宗誠(泰道) 「山呼万歳声」臨済宗 大徳寺 禅語。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮